秋田居酒屋さんを発見!

ビール大好きムトちゃです。
前回、清水君が書いた「佐竹商店街に行ってみた!」で、商店街見学の後、「何処かで呑もうかと歩いていると発見!」で終わってましたね。
じつは、清水君とご一緒していたので、その後を書く事となりました。
その後どうなったかというと、商店街周辺では秋田郷土料理のお店は見つからず、商店街からちょっと離れた路地をフラフラと歩いていたら秋田と地酒の文字が煌々と付いているでは有りませんか。
迷わず扉を開けてみたのであります。
お店の名前は「酒楽こてらんこ」最寄駅は御徒町、東上野にあります。
後で調べてみると東北方便で「こてらんね」—こたえらんねえなぁ、例えば「旨くて、こたえらんねえなぁ」ということでしょうか。ネット調べです。間違えてたらごめんなさい。
今度、行ったら女将さんに聞いてみましょう。
入ってみると、入り口近くカウンター上には求めていた秋田の日本酒がずらり。圧巻。
全部呑んで比べてみたいけど、限度というものがございまして。。。
その奥では女将さんが一人で切り盛りしておりました。
前回投稿した「あの秋田の気になるポスター」のきっかけとなった、扉に貼られてポスター。
卓の上には「秋田の良いとこチラシ」と「酒楽こてらんこ」さん雑誌掲載の記事。壁にはサイン色紙もありました。
まだまだ秋田初心者の私はそれを眺めながら、いぶりがっことギバサ、はたはたを秋田の日本酒と一杯。。。こてらんねぇ!
なぜか、いぶりがっことチーズが合うんだな。。。
この秋田リポートを始めて秋田の食をいただいたのはこの時が初めてでした。
8月の終わりに伺いましたが、「秋田は冬が旨いのよ」と女将さん。
それでは、きりたんぽ鍋が出る頃に伺いますと約束してお店を出ました。
そして頂いた名刺には洋子さんと書いてありました。
その後に書いたポスターの女性と同じお名前と知るのでありました。
「酒楽こてらんこ(KOTERANKO)」東京都台東区東上野、最寄駅は各路線の御徒町駅
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