春の秋田土産

こんにちは じゅん です。
東京にある秋田を探して・・・
有楽町にある秋田のアンテナショップ「秋田ふるさと館」さんでこの時期、春によく売れる商品をうかがってきました。
コロナウイルス感染拡大防止と健康に配慮しながら、少しずづ秋田のご紹介をできればと思います。
まず一つめ、人事異動などの挨拶、贈り物用として”箱もの”が売れるそうです。
写真は袋ですが箱入りの「豆がき」がよくでるとか。
秋田米がからりと焼き上げられたおかき。職場のみなさんで分けて食べやすいし、これは喜ばれますね。
他には定番の「稲庭うどん」
上品な木製の箱に入っていて高級感もあり、日持ちもしますから、もらった方に重宝されますね。
パッケージデザインからも、職人さんのこだわりが伝わってきます。
次は山菜など。
今年は雪国秋田でも雪が少なめだったようですが、春の訪れとともに嬉しい便りが届きます。
写真はカタクリなど。
さっとゆでてから、おひたし、天ぷら、油炒め、和え物がおススメです。
お酒も人気があります。
中でも人気は「雪の茅舎(ゆきのぼうしゃ)」。
昨年3月にNHK「プロフェッショナル 仕事の流儀」で取り上げられたことから、大変人気だそうです。
こだわり続けて培った技術から生み出されたお酒。
確かに惹かれます。
この時期、これだけ人気のある商品が並んでいるのですが、今回私が買ったのはコチラ・・・
後日またレポートします。
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