「あきたいざたん」主催者 高橋純一 様インタビュー

週いち秋田では人との繋がりを求め更新をしておりますが、ご縁がありお会いした方のインタビュー記事を掲載させて頂いております。
お酒大好きムトちゃです。
この「週いち秋田」企画の始まりから、秋田のお店やイベント情報で大変お世話になった
東京都内近郊の秋田居酒屋サイト「あきたいざたん」主催者の高橋純一様にお会いして参りました。
高橋様とムトちゃはたまたま同い年だったと言う事もあり、インタビューでは大変盛り上がりました。
2020年1月17日 池袋 秋田真壁屋さんにて
高橋純一 氏
東京都内近郊の秋田居酒屋サイト「あきたいざたん」主催者
秋田県湯沢市出身・秋田県湯沢市観光大使
お仕事は広告代理店にて営業を担当
・「あきたいざたん」を作ったきかっけとは
秋田から東京に出てきて、秋田のお店を探していたのと、お店を広めようとして。
趣味で始めました。
・その体制は?
現在は共感いただいた4名で運営しています。私がメインで更新しています。
・仕事をされながらも高い更新頻度ですが、モチベーションや執筆や取材の苦労とは。
「あきたいざたん」の活動は仕事が終わった後で活動しています。
この「あきたいざたん」を通して普段会えない色々な人々と出会えるのが、続けるモチベーションとなっております。
また、お金は頂いておりません。
・広告とかは載せたりしないのですか?
まだアクセス数が少ないので、その気持ちは今の所ありません。
・「週いち秋田」をどう思いますか。
よく調べてられているなぁと思います。
まず、「秋田」とついているのがいいですね。私と同じ思いで活動されておられるのがうれしいです。
・「週いち秋田」では「秋田へのお節介」というテーマですが、できる事ありませんか。
秋田は人が少なくなっています。
そのほかの問題も含め、これが日本の地方の問題の縮図だと考えております。
もしこれが解決につながるのであれば他県にも応用できるのではと思います。
・今後のあきたいざたんを教えてください。
これからも地道に続けていくのと、このようなものが他県でもできるといいかなと思います。
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